直伝500年の秘法

 

令和3年度

ぢ(痔)ふうじ 

9月21日(お月見の日)

 

きうりふうじ(諸病平癒)

 

7月28日(土用丑の日)


ぢふうじ大祈祷会

毎年「お月見の日」に開催しています。

痔を封じるご祈祷会です。

痔でお悩みの方是非ご祈祷を受けらてみてください。

 

ご不明なことは、お気軽にお電話でお聞きください。

 

きうりふうじ祈祷会

毎年「土用の丑の日」に開催しています。

諸病消滅(病気平癒)大封じ祈祷会です。

1人1本のきゅうりをお持ちください。

 

ご不明なことは、お気軽にお電話でお聞きください


朝日新聞ニュースより 

和歌山市の住宅街にある妙宣寺には、毎年秋の月見の日が近づくと、全国から小包が届きます。埼玉、千葉、愛知、岡山――。中身は、パンツなど肌着です。お寺では、約半世紀にわたり「他人に知られたくない悩み」を受け止め、お月見の日に祈祷(きとう)をしてきました。その「悩み」とは?・・・・・

 

妙宣寺が受け止めてきた悩みとは「痔(じ)」です。

届いた肌着は、痔に悩んでお参りにきた人々と一緒に、痔封じの祈祷を受けます。遠方に住んでいたり仕事が忙しかったりと、寺に来られない人の代役なのです。痔封じが行われるのは、毎年中秋の名月、お月見の日。今年は24日がその日でした。約500人が参加しました。

お寺の前の看板には「来る9月24日 ぢふうじまじない」と書かれています。「一年中で一日限り」とも。

 

痔に悩む人は、この日を心待ちにしています。和歌山市の60代女性は「毎年カレンダーでお月見の日をチェックしてるよ、東京の息子(34)と大阪の娘(32)の肌着も持ってきました。」また大阪から来た男性(72)は、働き盛りの20代からいぼ痔を患い、「ボーナスの半を痔の薬代につぎこんできたが、かんばしくなかった。痔封じをしてもらってからは調子が良い、良くなった今では安心のために毎年来ています。」

 

和歌山市の女性(76)は痔封じ歴約10年。痔封じのお守りを四六時中持っているようです。「ポケットに入れといたら落とすかもしれへんやろ。風呂以外ずっとこないしてる。ありがたい、これで心配ない」

 

痔は、治ってもぶり返すことがあります。「痔封じに毎年通っている」という常連の男性(82)=和歌山市=は、この寺とは長い付き合い。効き目について「痔封じ受けてからすごく調子が良いご利益があると思うよ。神様仏様にすがることも良いもんやで。」

 

私は、痔封じを見学しました。驚いたのは、痔に悩む人の多様さ。朝一番にこだわって早朝から来る人、仕事帰りに駆け込む人、杖をついた人、お腹の大きい妊婦も。「家族の分も」と複数のパンツを持参する人もたくさんいたことでした。